Winshuttle は使用情報を収集し、そのデータを製品チームに提供します。このデータにより、製品チームは、最も頻繁に使用される機能と、お客様がソフトウェアを使用する方法を認識できます。データは安全なチャネルを介して送信され、使用されたトランザクション コード、更新されたレコードの数、ユーザーがソフトウェアにアクセスしたタイミングなどの情報が含まれます。この情報は、プライバシー モードに基づいて収集されます。グローバル管理者は、Winshuttle による収集を許可する情報に基づいて プライバシー モード を選択する必要があります。さまざまなプライバシー設定で収集されたデータの詳細を確認するには、ここをクリックしてください。[プライバシー] ページの [プライバシー モード設定の同意] を クリックすると、プライバシー設定の同意の詳細を確認できます。
選択したプライバシー設定に関係なく、ユーザーは MSA または EULAに記載されているライセンス条項を遵守する責任があります。
Winshuttle は、製品バージョン情報、システム環境データ、および使用状況データを毎月自動的に収集します。これは、ライセンス執行、将来の製品改善の考慮事項、およびレポートの強化に必要です。グローバル管理者および/またはアプリ管理者として、Winshuttle によって収集された自動データを受け入れる必要があります。月次サーバー レポート データ同期によって収集されたデータの詳細を確認するには、ここをクリックしてください。[プライバシー] ページの [サーバー レポート データの同意]をクリックすると、レポート データの同意の詳細を確認できます。
プライバシー設定を選択できるのはグローバル管理者のみです。
グローバル管理者および/またはアプリ管理者のみが、月次サーバー レポート データに同意することができます。
パスワード、SAP に送信されるデータなどに関連する情報を収集することはありません。個人を特定できる情報 (ユーザー名など) は、そのようなデータが Winshuttle に送信される前に、サーバー上で匿名化されます。