新しい参照データ リストを作成する
- [データ セット] パネルから、[参照データ] を選択します。
- クエリ フィールドを参照データ リストにマッピングするには、[列の追加] をクリックするか、[自動マップ] をクリックします。
- [保存] をクリックして、参照データ ライブラリを選択します (使用可能なライブラリが複数ある場合) 。
- ソリューション名を入力します (デフォルト名が表示されます) 。
- [OK] をクリックします。
- クエリを実行して、SAP から参照データ リストのデータをフェッチします。
注:
非稼働サーバーの場合、データは [テスト] ボタンで [参照データ] リストに保存されます。この参照データ リストは、[ソリューション] > [参照データ リストのライブラリ名] > [参照データ リストを選択] > [データを表示] を選択して、Evolve で入手できます。
既存の参照データ リストを使用する
- [データ セット] パネルから、[参照データ] を選択します。
- 参照データ スキームをインポートし、[フォルダー] をクリックして、ライブラリを選択します。
- 新しい参照データソ リューションを作成するか、利用可能なソリューションから選択することができます。
- [OK] をクリックします。
- クエリ フィールドを [参照データ リスト] 列にマップします。
- クエリを実行して、SAP から参照データ リストのデータをフェッチします。
注:
参照データ リストのデータは、[ソリューション] > [参照データ リストのライブラリ名] > [参照データ リストを選択] > [データを表示] を選択して、Evolve で入手できます。