コントロール パネルからのアンインストール (単一の .exe または .msi)
- コントロール パネルを開きます。
- プログラムのリストで、[Studio]をクリックします。
- [アンインストール]をクリックします。
- ウィザードの指示に従って、Studio をアンインストールします。
注:
アンインストール プロセスを開始する前に、作業内容を保存し、Excel データ ファイルをすべて閉じてください。
単一の .exe を使用してアンインストールする: コマンド ライン、サイレント アンインストール
- CMD を管理者として実行します。
- インストーラー ファイルの場所へ移動し、インストーラー WinshuttleStudio__11.00.0000Setup.exe を選択します。
- setup.iss として応答ファイルを生成します。
- 次のコマンドを実行します: winshuttle-studio-20.0000.2004.07001.exe /s /f1"C:\Users\centraluser\Desktop\setup.iss
.msi を使用してアンインストールする: コマンド ライン、サイレント アンインストール
- CMD を管理者として実行します。
- インストーラー ファイルの場所へ移動し、インストーラー WinshuttleStudio_x64.msi を選択します。
- 次の図に示すようにコマンドを実行します。
ネットワーク アンインストール
Microsoft SCCM の使用
- コマンド ラインを除いて、新しい SCCM パッケージと同じ構成設定を使用して、新しいアンインストール SCCM パッケージを作成します。 重要: [標準プログラム]タブで、次の図に示すように情報を入力します。
- [次へ]をクリックし、新しい SCCM パッケージに使用したのと同じ[コンテンツの配布]および[配布ポイントの更新]の構成設定を使用して、ウィザードを続行します。
SysInternals PsExec ツールの使用
PSExec ツールを使用したネットワーク展開には、次の図に示すように、以下のリスト ファイル構造が必要です。
deploy.properties ファイル
展開のニーズに基づいて、ファイルのプロパティを更新します。
例としては、マシン名、インストールする製品などがあります。
network-deploy.bat ファイル:
バッチ ファイルは deploy.properties 値を読み取り、PsExec ツールを使用して製品をインストールします。
- CMD を管理者として実行します。
- UnInstallWS フォルダーのディレクトリ パスを入力し、次の図に示すようにバッチ ファイルを実行します。