Winshuttle Connect は、Winshuttle 製品のライセンスの割り当てと使用状況を追跡する、ライセンス フルフィルメント システムです。Connect を使用するには、インターネットに接続する必要があります。
ライセンスの種類と Connect ライセンスの適切な使用法については、ライセンスの定義とライセンスの制限のページを参照してください。
の Winshuttle ライセンスをアクティブ化する Connect
Winshuttle 製品を初めて使用し、Connect ライセンスが割り当てられていることがわかっている場合は、次の手順に従ってソフトウェアをアクティブ化します。
- Connect アカウントに登録していることを確認してください。
- Studio を初めて起動したときに表示される画面で、[接続] をクリックします。
[ログインの接続] ダイアログボックスが表示されます。
- ユーザーの資格情報を入力します。
資格情報を入力せずにプログラムを再度開くことができるように、[ログインを記憶する]チェック ボックスがオンになっています。オフラインで作業して実行をスケジュールするには、[ログインを記憶する] チェック ボックスをオンのままにします。
- [OK] をクリックします。プログラムが開きます。
すべてのアクセスに対して 、Connect モードでの手動ユーザー認証の実施がサポートされています。
日本語のマシンで Connect モードを選択すると、Studio アプリケーションが英語で起動します。
SAML 認証
アクティベーションを行う前に、Evolve ライセンスが割り当てられていること、および Evolve サイトのアドレスを知っていることを確認してください。これらの項目について不明な点がある場合は、ライセンス管理者に問い合わせてください。
Studio をアクティブ化するには:
- Studio を起動します。
- アクティベーション モードとして Evolve を選択し、[OK] をクリックします。
- Evolve サイトのアドレスを入力し、[OK]をクリックします。
- Azure や Google などの ID プロバイダーの資格情報を入力します。
- アプリの 1 つをデフォルトとしてマークし、[OK]をクリックします。
アプリをデフォルトとしてマークすると、デフォルトでそのアプリにログインすることになります。
ライセンス管理システム (LMS) のサポート
Studio バージョン 12.1 および 11.3 は LMS Standalone をサポートします。製品サポートの詳細については、製品サポートの提供状況のページを参照してください。
Winshuttle License Management System (LMS) の詳細については、『LMS オンラインヘルプ』を参照してください。