Winshuttle Connect の操作 - Automate_Studio - 20.3

Studio および Connect

Studio を起動して Connectにログ オンするときに、[ログインを記憶する]ボックスを選択して、Connect がすべてのプログラムの資格情報を記憶するようにすることができます。

Connect ライセンスの合法的な使用については、Connect 製品のホーム ページの左下にあるエンド ユーザー使用許諾契約 (「EULA」) のリンクを参照するか、 ライセンスの定義とライセンスの制限のページを参照してください。

同時ログオン

2 台のコンピューターで同時に Connect にログ オンできます。2 台目のコンピューターにログ インすると、2 回ログ オンしたことを警告するメッセージが表示されます。その後、メッセージが消え、作業を続行できます。3 台目のマシンでログ オンすることはできません。詳細については、Winshuttle Connect 管理者にお問い合わせください。

切断されたインターネット接続

インターネット接続が切断されていて、すでに Connect にログ オンしている場合は、最大 6 時間作業を続けることができます。インターネットが切断されると、ステータス バーに通知が表示されます。通知には、ライセンスがまだオンラインであるかどうかも通知されます。作業を続けることも、作業を保存してログ オフすることもできます。

認証要件により、ライセンスのないユーザーがオフラインで作業することを防ぎます。

Connect メッセージを表示する

更新、警告、およびその他のメッセージを読むには、[ファイル]タブをクリックし、[アカウント]をクリックします。画面の右側にメッセージが表示されます。

別のユーザーとしてログインします

ユーザー名が現在のライセンスに関連付けられている場合は、同じコンピューターから別のユーザーとしてサイン インできます。

1. [ファイル]タブをクリックします。
2. [アカウント]をクリックし、[アカウントの切り替え]をクリックします。
3. ユーザー名とパスワードを入力したら、[OK]をクリックします。

サイン アウト

1. [ファイル]タブをクリックします。
2. [アカウント]をクリックし、[サイン アウト]をクリックします。

プロキシの設定を変更する

[オプション]ボックスまたは Connect ログオン ボックスの[プロキシと電子メール]画面でプロキシ設定を変更できます。

レポートと Connect

Connect アカウントがレポート用に設定されている場合、Connect 管理者は、Winshuttle のプログラムと機能の使用状況に関する情報にアクセスできます。