マップでは、記録したフィールドをフィルタリングして、ループの作成と編集の入力を簡単にすることができます。
マッパーで行をフィルターする
[ビュー] タブをクリックして、エキスパート ビューをクリックします。
フィールドを非表示にするには、次のチェック ボックスのいずれかをオフにします。
- システムフィールド: すべての SAP システムフィールド (BDC_OKCODE & BDC_CURSOR 行)。
- マップされたフィールド: マップされたすべての行。
- 固定値: [マッピング] 列で [固定値のアップロード] として識別されたすべての行。
- 無効なフィールド: [有効] 列でチェックされていないすべての行。フィールドを有効にするには、このチェック ボックスをオンにしてから、そのフィールドの [有効にする] チェック ボックスをオンにします。