更新内容 - 新機能と機能強化 - 20.3

Automate Studio リリース ノート

Product type
ソフトウェア
Portfolio
Integrate
Product family
Automate
Product
Automate > Automate Studio
Version
20.3
Language
日本語
Product name
Automate Studio
Title
Automate Studio リリース ノート
Topic type
管理
リリースノート > 最新情報
リリースノート > 既知の問題
リリースノート > 修正された問題
First publish date
2018

Studio with ConnectStudio with Evolve および Studio with Studio Manager

20.3 2022 年 11 月 11 日

  • 次のサードパーティ ソフトウェア製品のサポートが追加されました。
    • Windows 11
    • Office 2021
    • Windows Server 2012
  • 次の製品は、今回のリリースではサポートされていません。
    • SAP GUI 760 (すべてのパッチを含む)
    • S/4HANA 1610 – 751
    • ERP6-710-711
    • ERP6-730
    • SQL Server 2017
    • Windows Server 2016
    • Windows OS 8.1
    • Office 2016
  • Excel ワークフローの承認時のチャレンジでは、Excel 管理者と Evolve サイトの両方からタスクに関する資格情報の入力を求めるオプションを提供します。
  • メソッド DMS (ドキュメント管理システム) を介して添付されたドキュメントまたはファイルには、説明を追加できます。
  • Script Migration Utility を使用して、ラウンド トリップ シナリオ (クエリおよびトランザクション スクリプトを含む) を含むスクリプトと、複数の公開済みソリューションを含むテンプレートの移行がサポートされるようになりました。

  • ShuttleRule に要素 RemoveReadTableforWFM が追加され (デフォルト値は FALSE)、Studio の WFM 権限リストの関数モジュールには WINSHTLQ_QRE_RFC_SELECT が追加されました。 RemoveReadTableforWFM タグが TRUE に設定されている場合、呼び出しは "/WINSHTLQ/QRE_RFC_SELECT" WFM を使用して呼び出され、タグが FALSE の場合、呼び出しは RFC_READ_TABLE を使用して呼び出されます。