解決済みの問題 - Automate_Evolve - 20.3
Automate Evolve リリース ノート
- Product type
- ソフトウェア
- Portfolio
- Integrate
- Product family
- Automate
- Product
- Automate > Automate Evolve
- Version
- 20.3
- Language
- 日本語
- Product name
- Automate Evolve
- Title
- Automate Evolve リリース ノート
- Topic type
- リリースノート > 修正された問題
- リリースノート > 既知の問題
- 管理
- リリースノート > 最新情報
- First publish date
- 2018
- 日付選択では、Web サービスを使用して参照データ リストの Date-time 型の列から取得すると、正しい日付が設定されるようになりました。
- フォーム ソリューションが、設計中にフォームの最後にあるフィールドのレンダリングに失敗しなくなりました。
- 繰り返しテーブルでは、ドロップダウンの値のフォント サイズがテキスト タイプ フィールドの値のフォント サイズと一致するようになりました。
- SAP 接続の作成中に接続をテストする際、SAP パスワードに特殊文字が使用されていても、エラーがスローされなくなりました。
- アプリ管理者ユーザーが、ソリューション開発者ユーザーがロックしたソリューションを解除できるようになりました。
- ルックアップ コントロールの UI が改善され、複数の列にデータが表示されるようになりました。ルックアップ ポップアップに複数の列がある場合は、スクロール バーが追加されます。
- address 要素のルールを使用してフォーム フィールドを更新すると、address 要素の更新時にフォーム フィールドに正しい値が入力されます。
- 電子メール ジョブが失敗した場合、ユーザーが [エラー ジョブのクリア] またはこれらのジョブwp [保留にリセット] しようとしても、エラーが発生しなくなりました。
- Digital Access API の場合、Get 呼び出しに対して、 プロセス名 と プロセス IDの両方を返すようになりました。これにより、ユーザーの未処理タスク間をすべて区別できます。