20.3 2022 年 11 月 11 日
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[ドキュメント] ページからドキュメントを開いた場合、ドキュメントに対する操作は許可されません。カスタム ボタンを使用してアクションを実行しようとすると、誤ったエラー メッセージが表示される場合があります。
- ユーザー名と電子メール アドレスが異なるユーザーは、ID プロバイダー タイプの OAuth 設定でサポートされません。
たとえば、OAuth - ユーザー名が testuser1@customer.com OKTA ユーザーで電子メール ID が testuser1@customertest.com である OAuth - OKTA ユーザーは、OAuth タイプ Evolve セットアップではサインインできません。
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チェーンにクエリ スクリプトがあり、実行設定が 個別のスクリプトからすべて の場合、クエリ スクリプトは SAP 資格情報を要求せず、チェーン内の前のスクリプトと同じサーバーで実行されます。
- メール設定で、設定が保存されている送信メール (EWS OAuth) ページでは [削除] ボタンを使用できません。 回避策: 保存された EWS OAuth 送信メール設定を削除するには -
- [発信メール設定] に移動します。
- STMP タイプのメール設定を入力し、 [保存]をクリックします。
- [削除] をクリックします。
- [はい] ボタンをクリックして、削除を確認します。
- Evolve でレポートを作成しているときに、ユーザーが異なる値を使用して同じフィールドを複数回選択すると、同じフィールド名の列がフィルターに複数回表示されます (値がフィルターに表示されないため)。
- Order by 句は、レポートのクエリに top キーワードがある場合にのみ機能します。
回避策: クエリで Order by 句を使用する必要がある場合、top 句に特定の数値がないのであれば、「Select TOP (100) PERCENT」を使用します。
- ソリューション フィールドが Solution に存在しない場合、ドキュメントとドキュメント エクスプローラーのすべてのオプションで 名前 と ステータス のフィルターを適用することはできません。
- Firefox ブラウザで内部ポータル サイトを起動するとエラーが発生し、サイトが機能しないことがあります。ただし、Chrome および Edge Chromium ブラウザを使用すると、内部ポータル サイトは正常に動作します。
- フォームのロード時にルールを介してトリガーされる Web サービスの実行のステータスは、スピナーで表示されません。